リスニングテスト(毎日配信)月・木曜―初級 / 火・金曜―中級 /
水・土曜―上級 / 日曜―長文

2025-12-18-Beginner

I have two pets: a cat and a dog. They are both very playful.

1 / 3

Every morning, I take a shower to start my day fresh and clean.

2 / 3

My best friend lives far away, so we often talk on the phone.

3 / 3

あなたのスコアは

0%

お一人留学 は、一人でのご留学でも、スタッフと一緒に準備できる安心感をご実感いただける、フィリピン留学専門の留学エージェントです。 ご夫婦・親子・ご友人同士など、複数人のご留学も多くサポート。出発までの不安や期待を、現地スタッフやお仲間とつながりながら分かち合えるサービスを提供しています

絞込み検索(複数条件で学校を絞る)

チェックボックスはAND検索です。チェックの数が増えるほどヒット数が少なくなります。

エリア
スタイル
学習コース
授業の柔軟性など
資本
日本人割合
学校の規模
特徴
立地
寮・部屋など
その他・設備など
お一人留学独自割引
フリーワード

こだわり条件から探す

お一人留学の強み

3つのフィリピン留学LINE相談(オープンチャット)

在住者と雑談

オープン型

留学や移住を計画されている方や、フィリピン在住の方など、100人以上が登録するオープン型。留学に有益な情報をスタッフが毎日投稿しています。

LINEオープンチャット

みんなで本気お一人留学

半クローズド型

お一人留学を通して留学された方・される方による半クローズド型。留学に関して安心してお仲間に相談できます。留学費用の一部の預け金が必要です。

留学

留学個別相談

クローズド型

1人のお客様と2人のスタッフのクローズド型。プライバシーが守られる中で、具体的な留学のご相談、学校の決定、ご準備を進めます。

LINE

フィリピン留学体験談

フィリピン留学の特徴

フィリピンのイメージ写真

フィリピン留学は、教育体制・言語環境・学校の仕組みそのものが、ほかの国の留学と大きく違うという特徴があります。
そのため、短期間で英語力を伸ばしたい人に選ばれやすい留学スタイルとなっています。

以下では、フィリピン留学の「構造的な特徴」を分かりやすくまとめました。

1. コスト構造が明確で、全体費用を抑えやすい

欧米の1/2〜1/3の費用で学べるのは、
授業料・寮・食事・清掃・洗濯がパッケージ化されている という留学形態に理由があります。
現地支出が読めるため、初めての海外でも計画が立てやすいのが特徴です。

2. 英語が公用語で、講師の採用基準が厳しい

フィリピンでは英語が公用語の1つで、学校教育やビジネスでも広く使われています。
多くの語学学校では採用時に

  • 発音
  • 文法理解
  • 教え方(トレーニング)
    などを厳しくチェックし、講師の質を安定させる仕組み が整っています。

3. マンツーマン中心という授業スタイルが一般的

フィリピンの語学学校は 1対1レッスンを中心に設計されている ことが大きな特徴です。
グループクラスも少人数を取り入れている学校が多いです。
欧米の「1対15」など大人数グループクラス中心の授業とは学びの構造が全く異なります。

4. 学校数・コース数が非常に多く、目的別に選べる

スピーキング特化、試験対策、親子留学、シニア、ワーホリ準備など、幅広い選択肢があるのがフィリピン留学の大きな特徴です。

校風も

  • 厳しい学校(EOP・自習義務)
  • 小規模でアットホーム
  • 全てマンツーマン
  • 日本人が少ない国際色強め
  • 手厚いサポート

など幅広いため、目的に合わせた選択がしやすい環境が整っています。

5. リゾート要素・観光要素を組み合わせやすい

セブ島を中心に、リゾート地として人気の高い場所が多い点も特徴です。
平日は学習、週末はアクティビティや海でリフレッシュという過ごし方ができるため、
生活全体として無理なく続けられる留学モデル と言えます。

6. 都市によって留学の「空気」がまったく違う

フィリピンは島ごとに文化・都市性が全く異なる国です。
そのため、都市で “留学の雰囲気” が変わるのが大きな特徴です。

  • セブ:生活に便利で、学校の選択肢が多い
  • バギオ:涼しく、勉強に集中しやすい環境
  • クラーク:欧米講師が多い
  • イロイロ:落ち着いた街で、日本人が少なめ
  • ボラカイ:世界的に有名な美しいビーチが近い
  • バコロド:人が穏やかで暮らしやすい
  • ドゥマゲッティ:治安よくリラックスしやすい学園都市
  • マニラ:フィリピンの首都で経済・文化の中心
  • タガイタイ:高原リゾート都市。避暑地として人気

エリアガイド(フィリピン主要都市の特徴)

フィリピン地図

フィリピン留学では、都市によって生活環境・気候・雰囲気・学校の傾向が大きく異なります。同じ「フィリピン留学」でも、セブのように学校数が多く便利な都市もあれば、バギオのように涼しく勉強に集中したい学生向けの街もあります。エリアの特徴を知ることで、自分に合った留学先が見つけやすくなり、滞在中の満足度も変わります。ここでは主要エリアをわかりやすく整理しています。

セブ(Cebu)

概要

セブ島イメージ

フィリピン留学で最も人気が高い都市で、語学学校の数が圧倒的に多く、初心者から上級者、親子留学、社会人、ワーホリ準備など幅広い目的に対応できる環境が整っています。生活面ではショッピングモール、レストラン、カフェ、ジムなどが充実しており、初めての海外生活でも馴染みやすく、日本人比率が適度にありながら多国籍の学生とも交流できます。タクシー移動もしやすく、アクセス面のストレスが少ない地域です。リゾートのマクタン島にも近いため、学習とリフレッシュのバランスを取りやすいことも特徴です。

こんな人に向いている

  • 初めての海外留学で生活面の安心感を重視したい人
  • 自分に合った学校・コースを比較したい人
  • 学習とリゾートを両立したい人
  • 多国籍の学生と交流したい人

セブの学校

バギオ(Baguio)

概要

ルソン島北部の山岳都市で、年間を通じて涼しく湿度が低いため、勉強に集中しやすい環境が整っています。街は治安が比較的よく、落ち着いた雰囲気で、規則の厳しいスパルタ・セミスパルタ校が多いのも特徴です。娯楽要素が少ない分、学習中心の生活になりやすく、IELTS・TOEIC の公式対策校も多い都市です。

こんな人に向いている

  • 集中できる静かな環境を求める人
  • スパルタ・セミスパルタで学習量を増やしたい人
  • IELTS/TOEIC の試験対策を本気で取り組みたい人
  • 涼しい気候の中で生活したい人

バギオの学校

クラーク(Clark)

概要

かつてアメリカ空軍基地があった地域で、街全体に欧米文化の影響が残っています。道路が広く、街並みが整っており、ショッピングモールも多い便利なエリアです。
英語講師の中に欧米ネイティブを配置する学校もあり、「ネイティブ講師の授業を受けたい」というニーズに合う地域として人気があります。学校数は多くないものの、落ち着いた滞在環境を求める留学生に選ばれています。

こんな人に向いている

  • 欧米講師からレッスンを受けたい人
  • 静かで落ち着いた環境を好む人
  • 都市部の喧騒が苦手な人

クラークの学校

イロイロ(Iloilo)

イロイロ

概要

治安が良く、教育都市として大学も多い落ち着いたローカル都市です。日本人比率が低めで、街全体が穏やかで過ごしやすい点が特徴です。英語環境を作りやすく、自然とアウトプットの機会が増えます。物価が安く、長期留学でも生活コストを抑えられる点も魅力です。

こんな人に向いている

  • 日本人が少ない環境で英語を使いたい人
  • 静かで治安の良いエリアで学びたい人
  • コスパを重視した長期留学を考えている人

イロイロの学校

ボラカイ(Boracay)

概要

世界有数のビーチリゾートで、「学習×リゾート」の特別な環境を求める人に向くエリアです。語学学校の数は限られていますが、海を眺めながら学べるという唯一無二の魅力があります。街はコンパクトで生活しやすく、日常の移動も少なく済みます。

こんな人に向いている

  • リゾート環境でリラックスしながら学びたい人
  • 海が好きで自然を身近に感じたい人
  • 勉強と気分転換のバランスを重視する人

ボラカイの学校

バコロド(Bacolod)

概要

「微笑みの街」として知られる穏やかな都市で、物価が安く落ち着いた雰囲気が魅力です。学校数は多くないものの、居心地が良く長期滞在にも向いています。

こんな人に向いている

  • 落ち着いた街で生活したい人
  • ローカルの優しい雰囲気が好きな人
  • 生活費を抑えて長期留学したい人

バコロドの学校

ドゥマゲッティ(Dumaguete)

Dumaguete

概要

大学が多い“学園都市”で、治安が良く、海が近く自然豊かな環境が特徴です。街全体がコンパクトで過ごしやすく、のんびりした雰囲気の中で英語学習を進められます。日本人比率も高くなく、英語環境に無理なく浸れる地域です。週末は自然やアクティビティも楽しめます。

こんな人に向いている

  • 静かでリラックスできる環境で学びたい人
  • 自然の多い街を好む人
  • 日本人が少ない英語環境を求める人

ドゥマゲッティの学校

マニラ(Manila)

概要

フィリピン最大の都市で、経済・ビジネスの中心地です。語学学校の数は多くありませんが、大学付属校など本格的なプログラムを提供する学校があります。便利な一方でエリアごとに治安差が大きいため、学校周辺の環境をしっかり確認することが大切です。

こんな人に向いている

  • 都市型で便利な生活環境を求める人
  • 大学付属など専門性のある学校に興味がある人
  • 勉強と生活利便性を両立したい人

マニラの学校

タガイタイ(Tagaytay)

タガイタイ

概要

マニラ近郊の避暑地として人気の高原エリアで、涼しく静かな環境が整っています。自然に囲まれながら落ち着いて学習したい学生に適した地域です。

こんな人に向いている

  • 自然豊かで静かな環境を求める人
  • 暑さが苦手で涼しい気候を好む人
  • 都市部よりも落ち着いた環境で勉強したい人

タガイタイの学校

フィリピン留学情報

語学学校の選び方

フィリピン留学での語学学校の選び方(重要な10のポイントを紹介)

エージェントの選び方イメージ

留学エージェントの選び方

フィリピン留学エージェント おすすめの選び方(12のポイント)

留学イメージ

フィリピン留学の流れ

準備から帰国までの各ステップを詳しくご紹介

フィリピン留学準備ガイド

留学前に準備すべき内容をチェック。チェックリストもあります。

コストのイメージ

フィリピン留学の費用

フィリピン留学の留学費用を期間別でご紹介します。

コスト

留学費用を安くする方法

フィリピン留学の費用を安くする9つの方法(おすすめ格安校も紹介)

SIMカードイメージ

通信手段を確保する方法

フィリピン留学中の通信手段を確保する方法をご紹介します。

ビザ延長イメージ

必要なビザ延長や許可証等

留学前に準備すべき内容をチェック。チェックリストもあります。

フィリピン留学の流れ

STEP

フィリピン留学に関する情報収集

まずは気になる学校や都市の特徴をご覧ください。
当サイトでは、学校の公式サイト・パンフレット・体験談など、留学検討に役立つ情報をまとめています。

STEP

お問合せ・ご相談

「留学のお問合せ・LINE相談等の申し込み」フォームからご連絡ください。その後、LINEで詳しいご希望を伺います。オンライン面談も可能です。
留学の目的、英語レベル、滞在期間やご予算に応じて、最適なプランをご提案いたします。

STEP

空き状況の確認・見積書の作成

ご希望の語学学校の空き状況を確認しながら、留学プランに合わせてお見積りを作成します。
複数校をご検討の場合は、すべてのお見積りを作成できます。

STEP

留学先の決定

学校情報・コース内容・滞在環境・お見積りなどを比較し、留学先を決定します。
迷われる場合は、ご希望を伺いながら一緒に整理していきます。

STEP

お申込み・留学費用のお支払い

留学先が決まりましたら、専用フォームよりお申込みください。
弊社を通して学校様へ正式に手続きを行います。
留学費用は、学校の定めるお支払い期日に間に合うようお支払いいただきます。
入学許可証(LOA)が発行されましたらお渡しします。

STEP

フィリピンへの渡航準備

パスポート、航空券、海外保険、荷物の準備など、出発前に必要な情報をご案内します。
初めて海外に行く方でも進めやすいよう、手順をわかりやすくお伝えします。

STEP

出発・語学学校入学

現地空港に到着後、学校スタッフが滞在先までご案内します。
初日は生活サポートとオリエンテーションが行われ、学校のルールや生活環境をご説明します。
留学中も、弊社セブ在住スタッフが LINE でいつでもご相談をお受けします。

STEP

帰国準備

帰国前に必要な手続きや注意点など、必要に応じてサポートいたします。

フィリピン留学に関するよくある質問(英語学習編)

英語完全初心者でも大丈夫ですか?

大丈夫です。むしろフィリピン留学は初心者に最適です。
マンツーマン中心なので、英語が出てこない時も先生が丁寧にフォローしてくれます。

初心者の方が伸びやすい理由:

  • 他の生徒の前で恥ずかしくならない(マンツーマン)
  • 分からない部分をその場で質問できる
  • 同じ先生が担当するので“人見知りしにくい
  • 最初の1〜2週間で「話せる感覚」がつきやすい


不安に感じる必要はないです。

スパルタ・セミスパルタ・ノンスパルタの違いは?

勉強の“生活ルール”が異なります。

スパルタ

  • 外出制限あり
  • 義務自習あり
  • 毎朝単語テスト

→ とにかく短期集中で伸ばしたい方向け

セミスパルタ

・外出自由だが、補講や義務学習がある学校も

→ 勉強と自由時間のバランスを取りたい人向け

ノンスパルタ

・完全自由

英語力はどれくらいで伸びますか?

個人差はありますが、多くの方が 3〜4週間で変化を実感 します。

一般的な伸びのステップ:

・リスニングが聞きやすくなる
・単語・フレーズが自然に出てくる
・会話が止まらなくなる
・文法の理解が深まる
・3ヶ月以上滞在すると、英語で話す“思考回路”がかなり強くなります。

フィリピン英語は訛りがありますか?

結論、訛りは少しありますが「聞き取りやすい英語」です。
なぜなら教育過程でアメリカ英語をベースに学んでいるからです。

特徴:

  • 発音はアメリカ寄り
  • 話すスピードがゆっくり
  • 文法が比較的正確
  • 初心者にとって“ちょうど良い英語”と言われています。
年齢制限はありますか?

学校によりますが、未成年(特に15歳以下)の方は、追加の書類やガーディアンが必要な学校が多いです。

  • 18歳以上:自由に参加可能
  • 14歳以下:ジュニア専門校 or 親子留学のみ可

事前に学校規定を確認するのがおすすめです。

途中でコースを変更できますか?

できる学校が多く、学校受付で手続きをします。
ただし、クラスの空き状況によっては翌週からの適用になることがあります。

  • コースアップ:差額支払い必要
  • コースダウン:返金不可の学校が多い

初週は様子見して、2週目に調整する人も多いです。
一部変更料が必要な学校もあります。

現地で期間を延長することはできますか?

多くの学校で可能です。

  • 空き部屋があれば当日でも延長可能
  • 学費・寮費は現地で支払い(カード払いの学校もある)
  • ビザ延長もそのまま学校が代行
途中で転校することはできますか?

できますが、注意点があります。

  • 返金ポリシーは学校ごとに違う
  • 転校先の寮空き状況による
  • SSP(就学許可)は学校ごとに発行されるので再取得が必要
    (ただし、姉妹校間の転校の場合は必要ない場合が多い)

フィリピンでは転校自体は珍しくありません。

最短何週間から留学可能ですか?

1週間〜 留学可能です。(一部、1週間以内も可能な学校もあります)
ただし実感が出るのは2〜4週間以降のケースが多いです。

  • 社会人 → 1〜2週間の「短期集中」
  • 学生 → 4〜12週間が多い
  • 長期派 → 半年〜1年


目的に合わせて無理のない期間を選びましょう。

入寮日、退寮日、入学日は決まっていますか?

多くの学校は:

  • 入寮日:日曜
  • 退寮日:土曜
  • 初日オリエンテーション:月曜

というパターンです。
ただし、数は少ないですが、「いつでも入学OK」の学校もあります。

高校生でも一人で留学できる?

できます。高校生の単独留学は一般的です。

ただし条件がつく学校もあります:

  • 保護者同意書
  • 未成年受け入れポリシーへの署名
  • 夜間外出の制限

高校生向けのサポートが手厚い学校も増えています。

中学生でも一人で留学できる?

可能な学校もあります。

ただし中学生は以下の点が追加で必要になります:

  • ガーディアン(学校または外部)
  • 門限の管理
  • 生活面サポートの明確化

中学生は「ジュニアプログラム」または「親子留学」の方が管理が手厚く安心です。

IELTSやTOEIC対策は初心者でも受講できますか?

受講できます。

初心者向けの「基礎+テスト対策」のカリキュラムがある学校が多いです。
ただし効果を出すには:基礎英語(ESL)2〜4週間 → テスト対策という流れが最も効率的です。

事前に英語の勉強はしておいたほうがいいですか?

しておくと、現地での伸びがかなり違います。ただし“完璧な準備”は不要です。
最低限、以下をやっておくと授業で戸惑いません。

渡航前にやると効果が出るもの:

  • 中学英語の基礎(be動詞・一般動詞・過去形)
  • よく使う日常フレーズ
  • リスニング(YouTubeや音声)
  • オンライン英会話で「英語で話す度胸」つける

準備があると、留学の1〜2週目から授業がスムーズで、効果が出やすいです。

フィリピン留学ブログフィリピン留学や生活情報

最新キャンペーン情報

キャンペーン情報についての詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。

  • 2025年12月15日:Clak Talk Academy(クラーク)
    2026年 授業料半額プロモーション
    留学期間中の授業料が 50%割引価格
    ★先着1名様限定-授業料 100%OFF★
    全ての授業プログラムに適用
    【適用期間】
    ・2026年2月23日 ~ 6月19日
    ・2026年8月24日 ~ 12月31日
    ※ 他のプロモーションとの併用不可
    【適用条件】
    ・4週間以上の申込み
    ・学校の寮に宿泊
    ・4週間ごとにレポート提出
    ・写真の顔出し可能  詳しくはこちら
  • 2025年12月12日:PILA Education(セブ)
    新キャンパスオープン記念プロモーション

    (対象)
    -2025年11月以降の入学-2026年11月末までに卒業
    -TwinB / QuadCいずれかに滞在
    授業料+宿泊費から割引
    ・4週:5%割引
    ・8週以上:10%割引
    ・12週:15%割引
  • 2025年12月11日:CPILS(セブ)
    2025年最後!! 入学金無料キャンペーン
    ・特典内容:ご留学費用より入学金【$125】割引
    ・対象:2025年12月10日 ~12月28日 お申し込み分まで
    ・対象:2026年1月3日(土) ~ 2月27日(金) に2週間以上の留学を開始
    ・対象コース: 一般英語・試験対策コースを含む全コース
    ・対象部屋タイプ:3人部屋または4人部屋
  • 2025年12月9日:CELLA(セブ)
    新プロモ(年間プロモ)
    ※対象期間:2026年1月〜12月(ただし 6・7・8月は繁忙期のため、除外)
    – セミシングル / 2人部屋 / 3人部屋 / 外部寮2.3人部屋:4週間で100 USD の割引(1週につき25 USD)
    – 4人部屋:4週間で300 USD の割引(1週につき75 USD)
    ※6・7・8月は上記プロモ対象外となります。

  • 2025年12月1日:I.BREEZE(セブ)
    2025年12月クリスマスプロモーション

    ・2人部屋:$50/4週割引
    ・3人、4人部屋:$100/4週割引
    ・12週以上の登録(2~4人部屋):入学金($100)無料 詳しくはこちら
  • 2025年11月29日:IMS(セブ)
    期間限定プロモーション(本日~5/31まで)

    特典:4週間お申し込みで 2 週間が無料(授業料・寮費込み)
    ※SNSや卒業時の振り返り動画投稿など条件あり 詳しくはこちら